関西若手芸人が好きな社会人の独り言。

お笑い好きな社会人が、 勝手に言いたい放題言い尽くすブログです。よしもと漫才劇場(旧5upよしもと)を中心に、祗園花月・NGKなどに行った感想とかのレポートを書くつもり。 お笑いレポブログです。

各芸人さんのネタ動画をまとめました。
現5up所属芸人ネタ動画一覧はこちら
5up卒業芸人ネタ動画一覧はこちら

雑記15「映画感想~『ミュージアム』~」

原作は「週刊ヤングマガジン」で連載されていたものです。
僕は原作は読んでいません。

ネット検索よりのあらすじ

決まって雨の日だけに発生する連続猟奇殺人事件。
犯行現場には、「ドッグフードの刑」などの意味深なメモと残虐な方法で殺された死体が残っていた――。
異常性を持つ犯人は、カエルのマスクを被った通称・カエル男。
警視庁捜査一課の沢村久志は、それらの犯行の共通性に気づき連続殺人事件として捜査を進める。
捜査の中で、カエル男の次のターゲットが自分の妻と子だということを知った沢村。
カエル男の真の目的とは何なのか?沢村は、妻と子を守り切ることが出来るのだろうか。


ってわけで、ミュージアムの感想です。
以下はネタバレを含みますので、ご理解の上ご覧ください。











まず、一言。
「とても面白かった。」

いや、めちゃくちゃ面白かったです。
猟奇的な殺人犯がメインで心理模様を描いたりとかしてるのかと思って観に行きましたが、
実際は小栗さん演じる沢村が主役で猟奇的な犯行はメインではあるものの、沢村の人間模様(人間ドラマ?)が
多く描かれていた気がします。
そして、その感じに期待値が高かったから少しガッカリ(とはいえ全体通して面白かったですが)したのですが、
最後のオチというか、最後のシーンが鳥肌たつくらいに良かったです。

最後のおそらく沢村の子供も日光アレルギーになったかのようなシーン。
カエル男は心因性のものであり妹の幹絵曰 く「悪意」によるものと。
沢村の子供の場合は完全に恐怖からのストレスだったんでしょうね。
悪意・・・とは違う気がします。
でも、これがほんとに日光アレルギー(程度は別として)だったら、
家族は死ぬまでずっとカエル男を、あの事件を忘れることが出来ないでしょうね。
そこらへんのイヤミス感、落としどころの無い感じがたまらなく良かったです。

最初のドッグフードの刑から始まり。
全てが残忍であり猟奇的な犯行でした。
カエル男的には「作品」であることから嬉々として作品が完成する様を楽しんでいたのでしょう。
(沢村夫婦の葛藤のシーンあたりのように)
出来ればそこらへんの描写も欲しかったなぁと思いました。
前述したとおり、殺人犯メインだと思っ ていたので。

そして、沢村の奥さんと子供に対しての「お仕事見学の刑」。
てっきり、「刑事の仕事はピースを組み立てるようなもんだ」的なことを沢村が言っていたので、
パズルを組み立てるところを奥さんと子供に見せてるのかと思っていたんで、
正直あのお肉が2人の人肉だとは思っていませんでした。

ただ、結局2人は沢村の様子を見ていなかったようですし。
お仕事見学させていない。
あと、そもそもどうやって殺そうとしていたのかなぁと思いました。
奥さんに煽られて怒りで殺そうとしていたけれど、あれはカエル男が計画していた殺し方ではない気がして。

個人的にグッと来たのが、カエル男から沢村に「どうやって殺した?」と問いかけたシーン。
それまで奥 さんがどれだけ辛かったかなど回想シーンも多々あり。
奥さんの辛さや、子供の不憫さなど。
もし、結婚して子供が出来たら「ちゃんと良いお父さんになろう」と決意せざるを得ない感じ←
いや、ほんとにグッときました。
感動と言っては御幣がありますが、胸にくるシーンでした。

話しの感想で最後。
カエル男の両親が殺された未解決事件。
あれの犯人はカエル男・・・ではないんですよね?
幹絵が言ってた「悪意」は親を殺した犯人に対する悪意なんですよね?
虐待などのなんらかの親への「悪意」があって、カエル男が殺した事件・・・ではないんですよね?
そこらへんも少し気になりました。


で、そのカエル男。
演じる妻夫木聡。
最近見た「怒り」でもそうです が。
この人は能天気っぽいくらいに明るく何も考えていなさそうなキャラクターが似合うと思っていました。
(実際に仕事が出来る、賢い、などは別として)

今回は猟奇的殺人犯ということで、その狂った感じがとてもあっていました。
能天気とか明るいとかではないですが、人を見下してるようなおどけた感じ。
そして狂う様。
正直、特殊メイクとかするならイケメンの無駄遣いじゃないかと思っていましたが←
妻夫木さんでしか出来ないんじゃないかというくらいに良かったです。
スポンサーサイト
[ 2016/11/21 21:52 ] 映画 | TB(0) | CM(0) [編集]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

スポンサードリンク
スポンサードリンク
おすすめの本
プロフィール

管理人:ひで
管理人が見に行った、
5upよしもとのレポブログです!
よろしくお願いします。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

来場者数