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1月10日「殺殺コミック」

『殺殺コミック』



出演
ザ・プラン9






観に行ったのは日曜ですが、今日までの公演だったため。
今、レポを書きます。

オープニングVTRなどは特になし。
内容は5本のコント(?)。
それぞれでもストーリーはありますが、全てつながりがあります。
なので、5つで1つのお芝居になる感じです。


殺一「ケモノ」
害虫駆除業者の3人。
とあるビルのネズミ、ゴキブリの駆除を行っている。
そのうちのゴエさんは(役名忘れてしまったので)昔会社で色々あり首になったのでこの仕事に就いたことを話す。
そーこーしてるうちに作業も終わり、ギブソンさんは別のビルへ。

久馬さんの持つ「殺鼠剤」について「もし、人が飲めばどうなりますかね?」と尋ねるゴエさん。
「もちろん死ぬでしょう。」「変なこと考えないでくださいよ。」と久馬さん。
そんな話をしていると、何か異臭に気付く2人。
臭いの先に久馬さんが行くと、叫びながら帰ってくる。
「人が死んでる。」

殺二「エモノ」
とあるビルの屋上に居る殺し屋のギブソンさん。
そこに現れる殺し屋の久馬さん。
2人のエモノは同一人物らしい。
業界では名のしれた殺し屋のギブソンさん。
「お前を殺せば俺が有名になる」と、勝負を仕掛けるも無視される。

「銃声をあまり鳴らすのも」ということで、パチンコを使って空缶を当てる勝負をギブソンさんを煽りながら行う。
そんなことをしていると、背後に人がいることに気づく。
そこに居るのはゴエさん。(ケモノのゴエさんと同じ役)

ゴエさんがそこに居る理由は自殺目的。
自殺の理由を2人から問われるゴエさん。
後輩のOLに部長からのセクハラの相談を受けていたゴエさん、そのうち不倫関係になってしまう。
2人の関係を耳にした部長は興信所を使って2人の関係を調べ上げ、写真をネットにアップするなど行い、OLを退職に追い込む。
その後、ゴエさんの妻などにも部長が不倫の事を告発し、それが原因で離婚。
それから、ゴエさんに部長からのパワハラなどもあり耐えれず退職。
離婚もして、仕事も辞め、もう死ぬしかないと自殺を思い立ったそう。

殺し屋2人は仕事の邪魔なので「死ぬならさっさと死ね」と急かすものの、ふんぎりがつかずに飛び降りれないゴエさん。
「なら俺が殺してやる」と久馬さんがゴエさんに銃口を向ける。
「撃たれると痛いからヤダ」と、久馬さんの腕を取り撃たれないようにする。
もみくちゃになってる間に誤って発砲する。

そんなこんなしてるうちに、殺しの時間になりターゲットを殺す準備に入るギブソンさん。
久馬さんも邪魔になるために久馬さんの銃でゴエさんを殺そうとする。
2人で組み合ってるうちにゴエさんが久馬さんを押し倒し、ギブソンさんの銃の前に倒れ、ちょうどのタイミングでギブソンさんが銃の引き金を引いたたまに、久馬さんに弾が当たり倒れる久馬さん。


殺三「ボケモノ」
ゴエさんが椅子に座って新聞を読んでいると「ダイスケ、飯はまだか?」と現れるゴエさんの親父(老人)のギブソンさん。
(エモノに出てくるギブソンさんの兄と親父。)
「さっき食べただろ。いい加減にしろよ。」と怒鳴るゴエさん。
その後、ゴエさんが久馬さん(医者)のところに行き「なんとか治らないんですか?」と認知症の相談に行く。

「夜に徘徊する」
「コンロの火をつけっぱなしにする」
「食べたのに食べてないと言う」
などの相談をしている。
「頭の運動を」と久馬さんが、ゴエさんに問題のメモを取らせる。
「何歳か?」「今日は何年何月何日何曜日か?」など。

その後、話は進み、ギブソンさんが久馬さんのところに現れる。
実はギブソンさんが認知症ではなく、ゴエさんが「忘れている」だけであり、ゴエさんには自覚がない様子。
久馬さんが取らせたメモも、ゴミ箱に捨ててあった。
「メモをポケットに入れ、後で見た時に何のことかわからず捨てたんでしょう。」と久馬さん。
既に弟のことは忘れているゴエさん。
「私のことも忘れるんでしょうか」とギブソンさん。
「残念ながら…」と久馬さん。

「ワシももう長くない。」
「ワシが死んだらあいつのことは誰が面倒見るんじゃ…。」
「いっそのこと、2人で死のうかと…。」とギブソンさんが言うと、「何言っているんですか!」と一喝する久馬さん。

その後自宅に帰り、ギブソンさんがゴエさんに「今日は何年何月何日何曜日だ?」と迫る。
「そんなに知りたいならここを見ろよ!」と新聞を指差すゴエさん。
「2006年1月30日だよ!」と。

その後、小さい頃のアルバムを見せ、小さい頃の作文を読むギブソンさん。
読んでる最中に席を立つゴエさん。
作文には、
「遊んでくれるから休日のおとうさんが好き」
「お父さんが買ってくれた新しいバットは凄く飛ぶ」
「いつかプロになってこのバットでホームラン沢山打つ」
「お父さんと弟を守っていく」
等が書かれており、涙ぐむギブソンさん。

すると、読み終わる頃にゴエさんが現れる。
一旦はけるものの、再度出てくる。
その手にはバット。
「おぉ、そのバットじゃ」とギブソンさん。
どうやら、子供の時にギブソンさんが買ってあげた大切なバット。
それを持ってギブソンさんに近づくゴエさん。

「誰だ。」と。
「強盗だな!?」と。
ギブソンさんの事を忘れてしまったゴエさん。
ギブソンさんをバットで2発ほど殴り、倒れるギブソンさん。
倒れた後もギブソンさんに馬乗りになるゴエさん。
バットで殴ろうとするがギブソンさんに奪われる。
すると、ギブソンさんの首を締め始めるゴエさん。

ギブソンさん「そうじゃ、もっと強く締めるんじゃ。」
ゴエさん「はぁ!?何を言ってるんだ!」
ギブソンさん「一緒に逝こう…。」
とギブソンさんもゴエさんの首を締める。


殺四「ノケモノ」
ゴエさん(ケモノ、エモノと同じ役)が会社に居る時代のお話。
ただし、すでに部長には浮気のことはバレており、パワハラを受けている時。
ゴエさんがコピーした書類を部長(久馬さん)は観ずにゴミ箱へ。
その後、ギブソンさん(ゴエさんとの上下関係は不明)がコピーした書類を「ありがとう」と言って受け取る。
「君にもコピーを頼んでおいて助かった。」「コピーすらまともに出来ないやつもいるからね。」
「えー、そんな奴いるんですかー?」
と。

その後も陰湿なイジメ、パワハラを繰り返す部長。
耐え切れなくなり退職届を出すゴエさん。
ゴエさんが退出後、ギブソンさんが「僕の勝ちですね」と。
どうやら、いつゴエさんが退職するかを賭けていたらしく部長から1万円を受け取るギブソンさん。

その後、「向かいのビルから会社の女子更衣室が見えるんですよ。」と部長に教えるギブソン。
(排水溝?通気管?すいません、詳しい単語は忘れてしまいました・・・。)
「今度観に行きましょうよ。」
「何歳だと思ってるんだ。」
と部長。


殺終「ウツケモノ」
向かいのビルに忍び込み、女子更衣室をのぞこうとする部長。
自分のビルを見ようとして双眼鏡を覗くと。
屋上に人影が。
「エモノ」のやり取りを目撃する。

そこで、「エモノ」でも書きましたが、久馬さんとゴエさんがもみくちゃになってる時に誤射した弾丸が部長に直撃する。
そこで部長はその場で息絶える。
(最初の「ケモノ」に出てきた「人が死んでいる!」は部長のことだと思います。)




そんなお芝居のあらすじでした。
ゴエさんから「新年早々こんなのさせないでください。」
ギブソンさんから「親子で殺しあうとかつらすぎるでしょ。」
と非難轟々でしたw
「今度からは時期考える」と久馬さんw

もちろん、お笑いの部分もありました。
笑えるところもありましたが。
今回はどっちかっていうと、ストーリー重視な気がします。
すごくいいお芝居でした。
3人の演技力があってだと思います。

「ボケモノ」でのゴエさんとギブソンさんの親子の演技。
すごい引きこまれました。
そして、最後が最後だけにすごく辛いというか、悲しくなりました。
悲しくさせるだけの演技でした。

久馬さんももちろんでした。
パワハラの部長役はじめ、ちょっと軽めの殺し屋など。
色々な役柄でしたが、どれもちゃんとキャラがたっていて、見やすかったです。



4月には15周年の舞台もあるし。
楽しみだなぁ。
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[ 2016/01/11 13:44 ] ZAZA | TB(0) | CM(0) [編集]
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